龍理事長の歯科ブログ

手を守ることも仕事のうち

スタッフちゃんに面白い質問を受けました。

タトゥーをしたくなったことがあるか。。。
実は何回もあります!

僕は手を使うという仕事柄、手をものすごく大事にしています。 もし、手を怪我したりすると、仕事できなくなっちゃう。。。 そこで、僕は歯医者の資格を取得してから毎日、必ず手に指輪を付けています。

当院に受信なさった患者様で僕にお会いしてる方は、皆様ご存じかと。


指輪をつけていると、無意識のうちに手を意識している?ので、手を挟んだり、手を怪我することを避けられるんですよ。

で、タトゥーのお話。
タトゥーとか、入れ墨って、海外でも日本でも、実は昔から儀式をやる人とか、おまじないでずっと利用されていましたよね?
国によっては、タトゥーを入れている人は昔は地位が高い証だったりとか。
その儀式をやっている人たちはもちろん、天候や天変地異を避けるような儀式の場合もあったと思いますが、大半は病を治す職の人だったりしました。

医学の知識が今のようにエビデンス化していない時代は、病気を治癒させること自体、魔法のように扱われていたんですよね。
そこで、タトゥーをしている人がそのタトゥーを用いて患者に錯覚を与えて治癒を促進させていた。。。いわゆる「プラセボ」という効果を出していたんではないでしょうか?

が、いつからか、タトゥーをしている人が逆に「不良」とかそういう錯覚を皆に認識させてしまうようになった。
つまり、いわゆる「賢者」のような儀式を行うような、地位の高い人がしてい「タトゥー」だったけど、その中に「偽物」が現れるようになって、それが今のタトゥーのイメージにつながっちゃったんでしょう。


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