龍理事長の歯科ブログ

世界基準の笑顔®を作る 歯科医院受診の背中押します!龍理事長の歯科ブログ

歯に対するモチベーションの国による差

私は、英語の話せる歯科医師として治療だけでなく、国際NGOの理事もしているため、たくさんの外国人に出会います。

よく欧米人から「日本人の笑顔は、アルカイクスマイル(曖昧な笑顔)だね」といわれます。

 

日本人はもともと奥ゆかしさを重んじる文化を持ち、大口を開けて笑うことに恥じらいを感じるよう教育を受けています。

欧米人のように表情豊かな人たちからすると、日本人の笑顔は曖昧に見えるのです。

でも、彼らが感じているのは、表情の違いだけではありませんでした。歯に対する意識の違いが、笑顔に反映されているのです。

 米国の新聞社「USA TODAY」が報道した調査では、婚活中の独身男女が第一印象で、相手の最も気なるところについて、男性の58%、女性の71%が、「歯」と答えていました。

好印象の歯の見せ方は笑顔です。だから、彼らは大きく口を開けて歯を見せて笑うのです。

 

日本人は、欧米人ほど第一印象の「歯」には、こだわりを持ってはいません。

でも、日本人の歯に対する意識は、近年変わりつつあります。

厚労省の「平成23年歯科疾患実態調査」によれば、80歳から84歳の人が20本以上の歯を有する割合は、昭和62年に7%でしたが、平成23年には28・9%にまで上昇しているのです。

歯を大切にする人は増えているからこそ、私はみなさんにもっと素敵な笑顔を見せてほしい。そんなお手伝いをしていきます。

歯に関するお悩みは気楽に東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科にご相談ください


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