龍理事長の歯科ブログ 「歯科医のリテラシー」の記事一覧

歯が原因で起きたビジネスシーンの失敗例 私は医療法人の理事長をしております。 クリニックの近くには大きな会社がいくつもあるので、ビジネスマンの方々にも多く来院していただいております。 患者様のご予約が入るときに、「明日から海外出張なので、今日中に歯の治療をしてもらいたい」と希望される方も少なくありません。 中には出張ではなく、「3年ほど海外で生活しなければならないので」とおっしゃる方もいらっしゃいます。 もちろん、私ども歯科医師は可能な限り患者様のニーズにお応えして差し上げたい気持ちは山々です。 が、魔法は …


錯覚と自己暗示による歯医者選びの考え方 歯医者にしても、病院にしても、美容室にしても、ホテルにしても、旅館にしても、飛行機にしても、レストランにしても、これ、全てにおいて共通の考え方だと思うのですが。 はじめて行くところは不安がいっぱい! ですよね。 ですから、できるだけ人生において初めての回数を減らしたいと思って、僕の場合は「行きつけ」とか「御用達」とか、そういうお店を作るのが好きです。 あまり初めてのお店が連続すると疲れてしまう。。。(汗) そういう生活をしているとストレスは少ないのですが、新しいものに …


歯に対するモチベーションの国による差 私は、英語の話せる歯科医師として治療だけでなく、国際NGOの理事もしているため、たくさんの外国人に出会います。 よく欧米人から「日本人の笑顔は、アルカイクスマイル(曖昧な笑顔)だね」といわれます。   日本人はもともと奥ゆかしさを重んじる文化を持ち、大口を開けて笑うことに恥じらいを感じるよう教育を受けています。 欧米人のように表情豊かな人たちからすると、日本人の笑顔は曖昧に見えるのです。 でも、彼らが感じているのは、表情の違いだけではありませんでした。歯に対する意識の違 …


新型肺炎の影響が続いております。 先週のブログでもお伝えしていますが、マスクは移らないではなく移さないのには効果を発揮しますよね。 とわいえ、先週まで医局旅行でバンコクへ行ってまいりました。 ジャパンエキスポのスポンサーをしている関係もあり、スタッフを引き連れて。 今回は実は前日まで、決行するか否か検討しました。 新型肺炎自体はそこまで重症化するケースが多いとは思えませんが、変異する可能性などが見えていない、再発する可能性があるなどなど。 とわいえ、みんなで無事に帰国できたので何よりです。 タイで思ったのは …


<経営者にとってなぜ歯が大事なのか> U.S. Newsが2015年度の良いとされる職業のランキングを発表しました。職業の成長率、給与、求人率、ストレスレベル、ワークライフバランスなどを考慮した上でランキングを決定しています。 アメリカにおける良い職業第1位は歯医者です。 なぜ、アメリカでここまで歯医者が良い職業と認められるのか。 とある有名な編集者の経験談があります。その方はとても有名な編集者で時代を作った雑誌の編集長をなさっていました。アメリカからお仕事でご招待を受け、五つ星のホテルのレストランでビジネ …


今日、ヤフーのトピックスに記事で歯医者の専門医制度について書かれていました。 僕はアメリカの歯科医師会の総会へしばしば顔を出しています。 海外の先生や業者の方がクリニックを見学にいらっしゃることも多々あります。 アメリカの歯科医療は専門医が一般的。ひとつの病院ではなく、分野ごと専門医を受診して治療。 アメリカでは歯科医師はなりたい職業の第一位です。歯科医師、歯科衛生士の社会的なステータスも非常に高く、高収入で安定した職業だと言われています。 確かに、海外では日本のような健康保険のない国が多く、その結果、患者 …


「世界基準の笑顔」を作れる歯医者を目指して.東京・港区・虎ノ門地域ナンバーワンの歯医者から 医療法人を立ち上げて16年。法人では通算で1万5000人を超える患者様に受診していただきました。延べ人数ではなく、純粋な受診患者様の数が1万5000人越え!来院してくださっている患者様方には心より感謝いたします。 私のクリニックにいらしていただける患者様は、実は世界中から。 中国やアメリカ、オーストラリア、マレーシア、韓国、タイ、南アフリカ、ガーナ、スペインなどの諸外国の方も来院していただいております。 日本でも、奄 …