龍理事長の歯科ブログ

インプラントはビジネスマンにとって是か非か 歯科医院受診の背中押します!龍理事長の歯科ブログ

インプラントは是か非か

皆様の中には若い頃、歯を失った経験から歯科医院へ受診するたびにその欠損部位の治療を推奨されている方も多くいらっしゃると思います。

かつて、まだインプラントが存在していなかった頃は人工のボルトを顎の骨に打つことで歯を作れるなんて、夢のまた夢であったに違いありません。

ビジネスマンにとってインプラントの是非を考える上で、必ず理解していただかなくてはいけないことがあります。

それは、なぜ、歯を失うことになったか。

口腔内に存在するおよそ700種類の菌は1兆個いるといわれています。これらの菌が病原性を発揮し、歯を蝕み、歯周組織を破壊し、その結果歯が失われる。大抵の場合はこのスキームの結果であるといえます。

虫歯にしても歯周病にしても、生活習慣病という概念がすでに一般的ですよね。そうすると、インプラントを用いて欠損部分を補ったとしても、そのあと、今までと同じように生活をしているとどうなるか。インプラントが感染するリスクをもってしまうことはもちろん、インプラント治療をおこなった部位以外の歯も失われてしまいます。生活習慣の改善なくして、良い結果を出すことは難しいのです。これはビジネスマンであれ歯科医師であれ、同じ条件です。

次に考えていただきたいことは、インプラントを使わない場合の選択です。

歯のないところに歯を作る方法は現在、基本3つしかありません。一つはインプラント。もう一つはブリッジ、最後に残るのは入れ歯です。ブリッジも入れ歯も基本保険診療にて対応も可能ではあるので、費用の負担は少なくて済みます。

先に書いたように、生活習慣の改善なくして、どの治療法もよい結果を出すことはできないのですが、その上で、ブリッジの治療は外すことや付けることの煩わしさはありませんが、隣の歯に力がかかる、清掃性が悪いというデメリットを持ちます。入れ歯には取り外しの煩わしさが存在します。こういった意味ではお仕事のお忙しいビジネスマンの方にはインプラントは適しているのかもしれません。

インプラントについてはあまり良い噂を聞かないとも耳にしますが、実際、治療経過が良い患者様は数多くいらっしゃいます。 どのくらい長持ちさせるかというイメージも大切です。

もし、インプラント治療についてご不明な点があれば、エキスパートの五十嵐院長がしっかり診断します。東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科へご予約ください。初回相談無料です!