龍理事長の歯科ブログ

子供の歯科診療について伝えていくこと 歯科医院受診の背中押します!龍理事長の歯科ブログ

今日はお子様の歯科診療についてお書きします。

講演などで、「子どもの頃から歯医者に通院する癖をつけることが大切です」とお話をすると、「歯医者さんは痛いから子どもが行くのを嫌がる」といわれることがあります。

ほとんど痛みを感じない治療が行えますが、大人の方も子供の方も、たいてい歯科にかかる時点で強い痛みが生じているケースが多いので、歯医者が痛いのではなく、来院する時点ですでに痛い。

つまり「歯医者に行くときが痛い」であって実際は「歯医者さんは痛みを取り除く」仕事なんですよね。

 私の歯科医院に来られる数多くの外国人の患者さんは、痛みに関して、日本人以上に敏感です。

虫歯になって痛くなることに、恐怖心すら持っています。

保険制度の違いなどもありますが、それは後日お話するとして、痛いのがイヤだからこそ、彼らは子どもの頃から歯医者に通うことが当たり前になっているのです。痛みを避けるために、歯科を上手に活用する。

それが、日本には根づいていないのです。

 厚労省の「平成23年歯科実態調査」結果では、5歳以上10歳未満の虫歯を持つ人の割合は40%を超えていました。

乳歯で虫歯を放置していると、永久歯になったときに、虫歯だけでなく、歯並びも悪くなりやすい。

子供の頃の通院が、大人になってからの虫歯や歯周病になるリスク、結果経済的な負担も軽減します。 自分で歯医者に通うことができない子供たちにとって、ご両親や祖父母の世代の方々のサポートが欠かせません。 お子さんが素敵な笑顔で成長するには、みなさんの「子の歯、孫の歯」を守る意識が重要です。

東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科矯正歯科には、お子様の治療がお得意の先生もいらっしゃいますので、ぜひ、一度ご来院くださいね!