お知らせ カテゴリー「歯周病」

こんにちは!
歯科助手の久世です。
以前歯周病についてお話させていただきましたが、今回は歯周病の予防についてお話します。

こんにちは!
歯科助手の久世です。
歯医者に行ってこんな事を言われた事はありませんか?
『歯周病ですね。では、歯石を取ります。家では良く磨くようにして下さい。』
1?2回の通院をして『終わりです』となったことはありませんか?

こんにちは!
歯科衛生士の高山です!

みなさん歯周病と聞いて、歯がぐらぐらする、歯茎から血や膿が出るなどの症状を思い浮かべると思います。ですが歯周病というのは歯だけの病気ではなく全身にも悪影響を与えてしまいます。
なぜかと言うと、歯周病はお口の中に存在する歯周病原菌が原因で起こる物なのですが、歯周病原菌が口腔内に残ったままお食事をしてしまうと、食べ物と一緒にお腹の中に入り栄養が吸収される時に一緒に歯周病原菌も吸収されるので悪い菌が血液にのって全身を巡ってしまうからです。

なので今回は歯周病が引き起こす病気についてお話します。
90年代の後半あたりから歯周病が全身疾患や全身の状態に影響を及ぼすことが明らかになり、全身の健康を守るためにもお口の健康が重要であると認識されるようになってきました。

こんにちは、歯科衛生士の三九二です。
今日は歯周病についてお話させて頂きます!

今では、成人の8割の方がかかっているといわれている歯周病ですが、大きく分けると「歯肉炎」と「歯周炎」2つの状態があります。

今回は、歯周病の「歯肉炎」と「歯周炎」の違いについてご紹介いたします。

アクチノバシラスアクチノミセテムコミタンス

長ったるい題名ですが、
愛する 古畑任三郎に何度も出てくるセリフなんですへっ

こんにちは(^-^)
歯科衛生士の井坂です!

前回は歯ブラシのタイミングやプラークの付きやすい場所をご説明させていただきました!今回は更に綺麗なお口の状態を目指していただく為に、補助的清掃用具のご説明をさせていただきます。

こんにちは
歯科衛生士の森田です!

今回のブログは、「GBR」という治療方法についてお話していきたいと思います。

GBR とは?
・ G(Guided)
・ B(Bone)
・ R(Regeneration)

骨誘導再生法の略称で歳を重ねらたことや歯槽膿漏などで痩せてしまった顎の骨を、人工の骨や自分 の骨または薬剤を用いて骨を増やす治療方法です。

重度の歯周病の治療法、暫間固定について

グラグラ揺れてる歯でお困りではないでしょうか。

歯周病や虫歯の進行で動揺していて痛みがある場合、最悪抜歯というケースもあります。

それを防ぐための方法を今日はお話しますね!

こんにちは(^-^)
歯科衛生士の井坂です!

前回は歯周病について少しお話をさせていただきました。

歯周病にならない為にもメインテナンスを!とお伝えしましたが、メインテナンスとは具体的にどんなことをするのかを今回はお話させていただきます。

こんにちは(^-^)
歯科衛生士の井坂です!

前回は歯周病について少しお話をさせていただきました。歯周病にならない為にもメインテナンスを!とお伝えしました。

今回はメンテナンスとはどのようなものか、ご説明させていただきます。


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