お知らせ カテゴリー「口腔外科」

こんにちは(^-^)
歯科衛生士の井坂です!

緊急事態宣言が解除されましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?通勤電車も少しずつ人が増えてきて日常を取り戻しつつあります。しかしここで気を抜かず、第2波が来ないようにしたいものですね!

さて今回は、歯ぎしりについてご説明させていただきます!

歯ぎしりをしている人の割合は高いと言われていますが、自覚をしていない人は少なくありません。歯ぎしりは睡眠の妨げになるだけでなく、歯や顎に悪影響を与えます。また、歯ぎしりの他にも、咬みしめ、食いしばりといった歯や顎に負担をかける口腔内の悪習癖(ブラキシズム)があります。
これらは歯周病や顎関節症のリスクを高めるだけでなく、肩こりや頭痛などの原因ともなるので、適切な対処が必要になります。

こんにちは(^-^)
歯科衛生士の井坂です!

前回は虫歯の進行についてお話をさせていただきました!早期発見の大切さが少し伝わったでしょうか?
今回は誰もが気になる親知らずについてお話させていただきます★

こんにちわ。

今回のブログは、以前にお話した抜歯に加え、「持病をお持ちの方の抜歯」についてお話していきたいと思います。

続きを読む:抜歯について

こんにちは
歯科衛生士の森田です。

今回は、「上顎洞底挙上術」という治療方法についてお話していきます。

扁平苔癬について


前回のオリンピックは観ていてナゼか「私も金メダルが欲しい!」なんて無駄に思ったものですがやはり歳なんですかね、

今回は金メダル欲しいとまでは思わなくなりましたぼー
でもオリンピックに出ている選手達の精神力って本当にすごいですよねしゃきーん
またとてもストイックな部分も素敵LOVE
・・・やはり何だか筋トレでもしたくなってきましたねカルシファー

あ、ところで先日お話していた扁平苔癬(へんぺいたいせん)
続きを読む:扁平苔癬と金メダル

歯根端切除術について

こんにちは
歯科衛生士の森田です!

ブログの初回で、抜歯についてお話したのを覚えていますでしょうか。

そこで歯科医師達は、抜きたくて歯を抜いているわけではない、

『専門的な方法で歯を残すことを第一としています。』

と、お伝えしたと思います。

虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科の受付です。

今日は親知らずについてお話します。


親知らずがすこーしずつ生えてきました!

親知らずは8番目の歯なのですが、左右上下に1本ずつあるわけですね。

大人になるにつれ生えてきたり、生えなかったり...。
磨きにくく虫歯になりやすいので、歯磨きをしっかりとしないといけないのです[みんな:01]

私の親知らずは、問題ありな感じなんだそうです(°_°)

チラッと頭の4分の1が歯茎からコンニチハしている状態なのですが、生えている方向が問題なんだとか[みんな:02]

虫歯は避けたいので[みんな:03]、毎晩ワンタフトブラシで磨いています[みんな:04]

自分の親知らずどう生えてきているのか、検診やクリーニング、治療の際に歯科医師に聞いてみると良いと思いますよ!

五十嵐先生はもともと口腔外科で親知らずの抜歯のスペシャリストです。

痛みも少なく、手技も早い。

親知らずの抜歯は先生のテクニックによって

「大変だった!」

とか

「楽ちんだった!」

の差が大きいですよね!

虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科の患者様は皆様、五十嵐先生でよかった!とおっしゃっています。 親知らずが気になったら、五十嵐先生指名で東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科にご予約ください!

こんにちは
歯科衛生士の森田です!

前回は、抜歯についてお話ししました。

皆さま、記事を読み終えた後、

抜いた後はどうするの?
どんな治療方法があるの?

そう疑問に思われたのではないでしょうか。

今日は抜歯の必要性についてお伝えします。

こんにちは
歯科衛生士の森田です!

まだまだ、寒い日が続きますね。
コロナウイルス流行の影響により、マスクが品薄になっております。
不安な日々が続きますが、皆さまお身体ご自愛ください。

さて、今回は抜歯についてお話しをしていきたいと思います!

歯科医院に行くと歯を抜かれてしまう!怖い場所!そんなことを思ったことはないでしょうか?
歯科医師達は、抜きたくて歯を抜いているわけではありません。

専門的な方法で歯を残すことを第一としています。

ですが、さまざまな原因により、他の歯を守るため抜かざるを得ない歯を抜いているのです。

では、抜かざるを得ないさまざまな原因とはなんでしょうか。

食事の度に気になってしまう、口内炎。 当院は口内炎へのレーザー治療もおこなっております。

口内炎の使用に用いるレーザーはCO2レーザーと言われる、歯茎や軟組織に効果の高いレーザーです。

口内炎の原因としては、ビタミン不足、ホルモンバランスなどよく言われています。

が、実は虫歯になった歯を放置しておくことでも起こります。

虫歯になった歯を放置しておくと、欠けた虫歯の部分が舌にあたり、その結果口内炎ができてしまうことが良く見受けられます。

また、歯並びが悪く、持続的に同じ場所に口内炎ができてしまう場合も要注意。

インビザラインによる矯正治療をお勧めする場合もあります。

歯科医院に受診した際の治療は

  1. レーザー治療
  2. アフタゾロンなどの投薬
  3. 歯の治療
  4. 歯並びの治療
  5. 特別なうがいぐずりによる除痛

などなど、患者様の状態によりさまざまです。

また、他の悪性疾患、例えば腫瘍などとの鑑別診断、見分けることが必要になる場合もあります。

その場合は早期発見早期治療が効果的。

なかなか治らない口内炎があればまずは歯医者に相談してみてください。

医療法人社団RMDCC 虎ノ門ヒルズ トルナーレ歯科・矯正歯科


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