お知らせ カテゴリー「クリニックからのお知らせ」

こんにちわ

受付の塩崎です。

先日のマスクに続き
今回はいちごです!!(≧∀≦)

こんにちわ

受付の塩崎です。

早くも6月に入り梅雨間近ですね!
今年は春らしいことができなかったせいか、余計に早く感じています
夏になる頃には状況も落ち着いているといいなぁと願っています????

こんにちわ

受付の塩崎です。

あっという間に6月になりますね!年々1年が早く過ぎて行くので、ついていくのに精一杯です(*´ω`*)

今日はもうすぐそこまできている梅雨について。。
梅雨時期や雨の日は歯が痛むと感じたことがある方もいるのではないでしょうか?

5月26日から全国で緊急事態宣言が解除されました。

当院のスタッフはもちろん、現在患者様にも感染者を出すことなく、無事に緊急事態宣言期間をのりこえることができました。

ソフトバンク社提供の抗体検査キットによる抗体検査の結果、スタッフ全員が新型コロナウィルスの感染履歴がないことを確認することができています。

しかしながら新型コロナウィルスが駆逐されたわけではありません。

引き続きスタンダードプリコーションを徹底し、全ての患者様がコロナウィルス感染の可能性を考慮しつつ、診療を続けてまいります。

患者様には来院時の体温測定およびリステリンによるうがい、手指の消毒など、引き続きご協力をお願いします。

当院では歯科医院で行われるすべての治療行為(クリーニングも含む)は不要不急ではなく、必要不可欠であると認識しております。

今後、いかなる事態でも診療は継続できるように備えてまいりますので、ご安心の上、ご来院いただければと思います。

緊急事態宣言の中、ご来院いただいた患者様におかれましては、ご協力ありがとうございました。

引き続きよろしくお願いいたします。

こんにちわ

受付の塩崎です

先週16日は当院の理事長である、龍先生の誕生日でした!!今年もお祝いできるとこを嬉しく思いながら、ささやかながらスタッフ全員でお祝いさせていただきました!

患者様にももちろん、いつも私たちスタッフのことも考えてくれていて先生としても人としてもとても尊敬しています。

おはようございます

受付の塩崎です

私事ではありますが、先月誕生日を迎えまして、、

こんにちは!
歯科衛生士の落合です!

最近、新型コロナウイルスに感染している人が増えてきました。 そんな中、歯医者へ行くのはリスクが高いと不安になっていらっしゃる方もいると思います。 なので、本日は安全な歯科診療を受けて頂くために「スタンダードプリコーション」という考え方についてお話しします。
スタンダードプリコーションとは、標準予防策とも言います。 

皆さんこんにちは!

前回のお話で保険証についてお話させていただきましたが、見ていただけましたでしょうか?|´-`)

今回は、保険証を忘れてしまった場合、新しく変わってまだ手元にない場合等についてお話させていただきます。

続きを読む:保険証のお話 続き

みなさんこんにちは!

今回は毎月提示していただいている保険証についてお話させていただきます!

☆保険証とは
正式名称を「健康保険被保険者証」と言います。
健康保険の被保険者ということを証明しています。

続きを読む:保険証について

患者様各位

昨日、厚生労働省から歯科医院に対して「歯科医師の判断により、治療は応急処置にとどめることや、緊急性がないと考えられる治療については延期することなども考慮すること」とする事務連絡が出たという記事が某サイトに掲示されました。厚生労働省のHPでは告知されていないので真偽は定かではありませんが、当該記事が真実であることを前提として。

4月9日現在、日本全国で歯科医院での感染者の報告はありません。行動調査でも歯科医院で感染した疑い症例もありません。

とわいえ、歯科医院に対して営業補償の可能性のリスクをとってまで、歯科医院に対しての行動制限を指示したことが事実であれば、厳重に受け止める必要があります。

その中には現在の感染予防器具の不足などが主題となっていると思われます。

現在、歯科の材料業者にはマスクやグローブの在庫はほとんど存在しない状況となっているようです。

その状況での安全な診療体制の維持は難しいと思われますので、妥当な指導であるようにも思われます。

当院では鳥インフルエンザ、SARS、MARSの経験から、感染防止用具、いわゆるマスク、グローブ、消毒用エタノールについては新型コロナウィルス発生以前より十分に在庫を確保しており、患者様の安全確保のために、そしてスタッフの安全確保のために、しっかりと準備してありますのでご安心ください。

また、タービンなどの治療器具につきましてもコロナウイルスの発症以前から徹底的な滅菌、消毒を行っております。

当院歯科医師の判断は緊急性、応急処置如何をとわず、全ての患者様に平時と同様の医療を提供してまいります。その理由としては、

1)いつ、平時に戻るかの指針がない状態での応急処置は歯を失うリスクを高めること。

2)歯科医院でいうところの応急処置は、除痛、仮の歯がとれる、詰め物がとれるというケースが多いのですが、応急である以上、再来院のリスクは結果的に高まること。

3)歯周病の管理がインフルエンザの予防につながっていることなども論文的な根拠があり歯周病の管理の継続が予防につながる可能性があること。

4)どなたが新型コロナウィルス感染症か不明な状態で、患者様を差別的な扱いをすることは医療倫理に反すること。

5)仮に新型コロナウィルス感染症に罹患していたとして、現在、新型コロナウィルス感染症に罹患している患者の治療をおこなう指定歯科医院のシステムがないこと。

6)大病院への患者集中を回避する必要があること。

全ての患者様が感染症に罹患していることを前提とする、スタンダードプリコーションを実践していれば感染拡大を起こすことはありません。

スタッフに対しても夜間外出の行動制限はもとより、本人以外の同居する方々にも感染予防を徹底していただけるようにマスクの配布をおこなっております。

東京都内で歯科の当直対応を行っている病院は慶応病院など大病院しかありません。

友人である大病院のドクターが日夜、新型コロナウィルス感染症と戦っている以上、我々医療従事者ができることは新型コロナウィルス感染症と戦う病院への負担軽減を徹底的に行うことです。

その使命を全うするため、今後も安全管理を確実に実行しながら営業してまいりますので、ご安心ください。


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