お知らせ カテゴリー「レーザー治療」

こんにちは!
歯科衛生士の桜山です。
今回も前回に引き続きレーザー治療についてお話していこうと思います。

こんにちは!
歯科衛生士の桜山です。
前回は口内炎についてのお話をさせていただきました。
今回は前回のブログでチラッとお話をしたレーザーについて詳しくお話させていただきたいと思います。

歯科用のCO2レーザーについてご説明します!

最先端高度医療機器である炭酸ガスレーザーを 導入し歯科治療を行っております。

下記の症状に対応できます。

○小児の虫歯予防・歯質の強化(シーラント処理)

○治療する根管(歯の根っこ)の中の殺菌、乾燥

○知覚過敏症による痛みの緩和

○口内炎・口角炎・義歯装着時の痛みの緩和

○歯肉や膿瘍の除去・切除・切開

○メラニン色素(歯肉の黒ずみ・沈着)の除去

○顎関節等の痛みの鎮痛緩和

○歯周病の歯肉改善

○歯槽膿漏、歯肉炎で歯肉が腫れている場合の治癒促進

レーザーで治療する事により、今までよりも短時間で治療を行う事が出来るようになりました。

従来の治療方法に比べても、痛みや出血が少なく麻酔や投薬の量を減らすことも可能になります。

従来の電気メスとはちがい、妊婦の方、ペースペーカーの方でも安心してご使用になれます。

治療後のご注意としては特に注意する事はありませんが 照射直後は茶色に炭化し、2〜3日後に白いベラーク(潰瘍の様なもの)が照射部位に発生いたします。

これはフィブリンというコラーゲンの集まりで、表面を保護する役目ですので心配いりません。

歯磨きの際は、歯ブラシが当たらない様にして下さい。

従来の治療方法に比べても、痛みや出血が少なく麻酔や投薬の量を減らすことも可能になります。

従来の電気メスとはちがい、妊婦の方、ペースペーカーの方でも安心してご使用になれます。

まずはお気軽に東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科の歯科医師、歯科衛生士までご相談下さいね!

口腔内で使うレーザーのご紹介です。

口内炎や、歯茎に炎症が起きているとき、このレーザーを当て、悪い菌をじわじわと掻き出します。

歯科用レーザー 歯科用レーザー

この治療は保険適用の診療が可能です。
最近口内炎ひどい...など、口腔内にお悩みある方は、ぜひいちどご相談ください!

花粉MAX!!!でも、春らしい気候でウキウキしますね!

この三連休で、遊んで食べ過ぎて・・・口内炎が!

そんな方も、お気軽にお問い合わせ下さい。

レーザーの治療も行っておりますよ。

口内炎の治療もクリニックにお任せください!

レーザーでの治療も行っています。

まずはお気軽にご相談下さいね!

こんにちは!

季節の変わり目、体調を崩しやすい方も多いと思います。
夏の食生活や、睡眠サイクルの乱れで口内炎ができてしまう...
なんてことが起こるかもしれません!

出来てしまった口内炎は、我慢せず歯医者さんに行きましょう!

当院ではレーザー治療の対応もしています。

ご相談下さい!

こんにちは!

レーザー治療照射直後は茶色に炭化し、2〜3日後に白いベラーク(潰瘍の様なもの)が照射部位に発生いたします。

これはフィブリンというコラーゲンの集まりで、表面を保護する役目ですので心配いりません。

歯磨きの際は、歯ブラシが当たらない様にして下さい。

こんにちは!

特に注意する事はありませんが照射直後は茶色に炭化し、2?3日後に白いベラーク(潰瘍の様なもの)が照射部位に発生いたします。
これはフィブリンというコラーゲンの集まりで、表面を保護する役目ですので心配いりません。

歯磨きの際は、歯ブラシが当たらない様にして下さい。


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