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フラップ手術とは? ベテランうっちーのお口のお悩みにお答えします!

明けましておめでとうございます。2023年も皆様にとって良い年でありますように。
早いものですね。菅さんが新しい年号を令和と発表してからもう、5年が経ちました。
時の流れは早いものだとつくづく感じる今日このごろです。

さて、新年1発目は何についてお話ししようかな。
仕事始めの日、当院でフラップ手術の患者様がいらっしゃいましたので、フラップ手術とは何ぞやということをお話ししたいと思います。

重度の歯周病には手術が必要になることがあります。歯周外科手術にはいくつかの方法がありますが、歯周ポケットに対する代表的なのが「フラップ手術」です。歯肉(歯ぐき)を切開して、歯周ポケット内に深くまで入り込んだ歯垢(プラーク)や歯石などを取り除きます。

歯周病の治療で重要なのは、歯垢(プラーク)や歯石を除去してコントロールすることです。軽度の歯周炎であれば、毎日の適切な口腔清掃(セルフケア)とともに、歯科医院で「スケーラー」という専用の器具を使った「スケーリング」(歯冠部や歯周ポケット内の歯垢や歯石を取り除く治療)や、「ルートプレーニング」(歯周病関連細菌由来の歯根部セメント質に入り込んだ毒素を除去し、歯肉が再び付着しやすいように歯根表面をなめらかにする治療)などを行えば、症状の改善が期待できます。

しかし、歯周組織の破壊が進んで歯周ポケットが深くなり、歯周基本治療であるスケーリングやルートプレーニングでは歯垢(プラーク)や歯石を除去できず、歯周炎が進行する時には、歯周ポケットの深さを減少させる歯周外科手術が必要になることがあります。

手順としては局所麻酔をかけて歯肉(歯ぐき)を切開します。そして、歯周ポケット内の歯根を見えるようにして、歯周ポケット内に残存した炎症性組織(不良肉芽組織)を除去し、スケーリングやルートプレーニングなどで歯垢(プラーク)や歯石を取り除きます。歯垢(プラーク)や歯石を取り除いた後は、必要があれば、歯槽骨を整形し、歯肉を縫い合わせ、約1週間後に抜糸をします。フラップ手術に必要な時間は、対象となる歯の本数にもよりますが、約1?2時間になります。

重度になると治療の身体への負担も大きくなりますので定期的なメンテナンスを受けて歯周病からご自身の大切な歯を守りましょうね!
歯科衛生士の内山でした。本年もよろしくお願いいたします!

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