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馬の歯について! ゴルフ大好き!食べるの大好き!事務長池田のブログ

こんにちは!事務長の池田です!
もう20年以上前になりますが、上京してから競馬場の厩務員(競走馬の身の回りのお世話)をやっていた事があります。
歯科に従事しているので歯に関するお話しですが、今回は馬の歯についてお話ししたいと思います。
人間の歯は親知らずを除くと合わせて合計32本あります。
では馬の歯は何本あるかご存じでしょうか?
実は牡馬と牝馬で歯の本数が違うんです。牡馬は40本(犬歯があるため)、牝馬は36本。オスとメスで歯の本数が違うのはとても珍しい動物なんですね。
また、馬の歯はとても都合よく並んでいて、草を食いちぎる役目の切歯(前歯)と、食いちぎった草をすりつぶす役目を持つ臼歯(奥歯)の間に歯槽間縁(しそうかんえん)と呼ばれる全く歯の生えていない空間があります。この空間にハミを装着します。
ハミとは、人馬のコミュニケーションを円滑にする道具で、ハミがないと馬の制御は効きません。厩務員時代、馬に装着して運動したり調教をする際に、口の中に傷や痛みがないかを日々確認していました。そのため、ハミを装着する時に嫌がる素振りを見せた時に疑う事のひとつに歯に異状がないかを確認します。異状があった場合、獣医師に口の中を確認してもらい、整歯(せいし)という作業をやってもらいました。馬の歯って、年間2?3mmほど伸びるんです!そのため、臼歯がすり減って鋭利な部分ができていたら、それが原因で口の中を切ったり、食欲が落ちたりするので6か月?1年に1回は、表面を面取りするように削るなどの手入れが必要です。これは、人と同じで噛み合わせを良くする為なんです。大きなヤスリの様なものを獣医さん持ってきて、口を閉じないようにお手伝いさせられてました(笑)そうすることでハミの収まりが良くなって、コミュニケーションが取れるようになります。
ちなみに馬も人間と同じく乳歯から永久歯への生え替わりがあります。2歳から4歳あたりにかけて順番に生え替わります。人間の年齢だとだいたい14?16歳位ですので、少し人の方が生え変わりは早いですね。
今回は少し雑談っぽくなってしまいましたが、動物には獣医師が、私たちには歯科医師・歯科衛生士がいることで歯の健康が保たれています。気になる事がありましたらご相談を。
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