こんにちは!
受付の松崎です!
皆様は3密を意識しながら過ごせていますか?3つの密(密閉、密集、密接)を避けて出来るだけゼロ密を目指しましょう!
密閉空間をつくらないよう、窓がある部屋では2方向の窓を、1回、数分間程度、全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上確保するよう政府から呼びかけられています。本日は換気についてお話ししていきたいと思います。
換気がされていないと、空気中に長時間ウイルスが漂っていることがあります。
・対角線上にある窓を開ける。
・感染者のいる場合の部屋は、こまめに換気をする。
・感染者の部屋、同居人がいる部屋の窓を常時5~10cm開けて換気をする。もしもそれが難しい場合は、別々に1時間に1回、10分程度窓を大きく開けて空気を入れ替え換気をする。
・建物に組み込まれている24時間換気システムが正しく動いていれば、それだけで十分に換気がされます。
・窓が小さい、あるいは 1 カ所しかない場合は、台所や洗面所の換気扇をまわして、空気の流れを作ります。外気導入タイプのエアコンも有効です。もしくは入り口のドアを開けることでドアと窓の間に空気が流れます。扇風機や換気扇を使うことで換気の効果を上げることもできます!
ですが、冬場長時間窓を開けるのは室内の気温を下げることになるので難しいですよね。冬は夏よりも短い時間で換気をすることがポイントになります。
?暖房をつけて室内を暖めてから、窓を開ける。
部屋の壁や床が暖まっていると、室温が下がりにくくなります。
?窓を開け続ける場合、開ける窓の幅を小さくし、空気清浄機を併用する。
?換気の時間を短くし、短い間隔で行う。
冬は夏に比べて部屋と外の温度差が大きく、風も強いことが多いことから、夏より短い時間で換気ができます。
皆様はご自宅で上記のような換気を行えていますか?わかっていても出来ないこともあると思います。少しずつでも意識して行っていきましょう。コロナ感染者が減ってはきていますが、まだまだ油断は禁物です。感染対策を意識してコロナ終息を目指しましょう!
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