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お口の中のトラブルの対応について! 丁寧がモットー!なつきの衛生士ブログ

こんにちは。
前回に引き続きお口の中のトラブルの対応についてお話ししていきたいと思います。
◎やけどをした
やけどとは、火や過度の熱によって生じる組織の損傷のことです。
火や熱い金属を扱う職種の人以外は、食事によって生じるものがほとんどです。
口は食事の交通路の入り口となっているため、やけどの起こりやすい部位としては口唇が多く、口蓋(上顎の内側)や舌にも見られます。
症状は、知覚過敏、疼痛、水疱の形成、発赤などが見られますが、口のやけどは一般的に軽いので、数日で治癒することがほとんどです。
しかし、やけどの症状が強い場合には、瘢痕(傷あと)を形成して、審美的な障害をきたすことがあります。
治療法は、すぐに冷水を口に含み、火傷した部位を冷やします。
その後、歯科や口腔外科を受診し、ステロイド軟膏の塗布、鎮痛剤の投与や感染予防のための抗生物質の投与を受けることをすすめます。
口唇の瘢痕の形成が強い場合は、外科的に瘢痕の修正術を行うこともあります。
◎口の中がヒリヒリする(口内炎による疼痛)
口の中の粘膜がただれて炎症を起こしている状態を、まとめて口内炎と呼んでいます。
一般的に口内炎と言われているのは、疲れたときや体調が悪いときに、唇・頬の粘膜・舌などにヒリヒリした痛みを感じる直径2〜3mm程度で周囲が赤く、その中心部に白っぽい潰瘍を形成するアフタ性口内炎と呼ばれるものです。
何もしなくても、3日から7日くらいで自然に治ってしまうのが一般的です。
原因は、過労・栄養不良・ストレスなどがあげられます。
痛いので歯みがきをしないで口の中を不潔にしていると、二次的に感染を引き起こし長引くことがあるので、うがいなどで口の中を清潔にして休養を取ることが大切です。
口内炎を自覚して1週間以上経っても症状が改善しない場合には、歯科医院を受診してよく調べてもらうことが大変重要です。
口内炎といってもさまざまな病気の症状あるいは初期の症状として現れることがあるからです。
口内炎を症状とする病気には、
・ウイルス感染によるもの
・免疫異常、アレルギーによるもの
・感染などによるもの
・腫瘍などによるもの
があります。
また一見、口内炎のようなものでも実は異なった口の粘膜の病気の場合もあります。
最も注意が必要なものは、口腔がんです。
口腔がんの初期症状は、舌・頬の粘膜・口唇の粘膜にできたごく小さい潰瘍として現れ、アフタ性口内炎と区別がつかないことがあります。
したがって、自己判断で市販薬などを塗ってむやみに様子を診ていると、病気が進行してしまうことがあります。
?1週間以上治らない
?強い痛みや出血をともなう
?徐々に大きくなる
?同時に3カ所以上できている
このような場合はすぐに歯科医院を受診し、適切な検査と診断、そして治療を受けるようにしてください。
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