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虫歯になりにくい甘味料について! 丁寧がモットー!なつきの衛生士ブログ

こんにちは!
歯科衛生士のなつきです!

皆さんは虫歯になりにくい 【 非う蝕性甘味料 】というものをご存知でしょうか?
非う蝕性甘味料とはプラーク形成能、酸産生能のいずれももたないものです。
簡単に説明すると、歯垢やプラークといった歯周病や虫歯の原因となるものが作られないこと。そして歯を溶かす酸が作られないということになります。
生活の中でよく聞くものの代表として、キシリトールがあげられます。
キシリトールは糖アルコールという分類の中の一つで、他にもソルビトール、マルチトールというものがあります。
糖アルコールは上記以外の性質として
・消化管での吸収が遅く低カロリーである
水に溶けると吸熱反応を起こし口の中でひんやりとした清涼感を与える
といったものがあります。
キシリトールガムがスースーするのは、この糖アルコールの性質からきているものになります。
いいことづくしですが多量に摂取すると一過性の下痢を起こすこともあるので注意が必要です。
また、たとえ「キシリトール入り」と表示があり95%のキシリトールを配合していても、5%の砂糖が入っていればキシリトールの効果は消失してしまい、プラークで酸が産生されるので気をつけてください。
次に有名なものとしてはアミノ酸系のアスパルテームという甘味料です。
甘味度はなんと砂糖の100〜200倍も!
キシリトール同様非う蝕性甘味料であり、代表的な商品ではパルスイート®?などがあります。
アスパルテームは通常加熱により加水分解され甘みが無くなってしまうそうですが、パルスイート®?は加熱しても甘味はなくならず砂糖と同様に使用できるようです。
一部注意が必要なのが、アスパルテームにはフェニルアラニンが含まれているため、フェニルケトン尿症患者の方は使用できません。
その他にも南アメリカ原産の植物であるステビアの甘味成分であるステビオサイド(砂糖の200〜300倍の甘味度)や、甘草の甘味成分であるグリチルリチン(砂糖のおよそ50倍)なども非う蝕性甘味料です。
普段の食事の中で、う蝕の原因となる糖類を全て排除することはなかなか難しいですが、間食には非う蝕性甘味料を使用したキャンディー、ガム、スナック菓子を選ぶように意識してみてください!
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