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丈夫な歯がゴルフと日々の健康をつくる! ゴルフ大好き!食べるの大好き!事務長池田のブログ

こんにちは!事務長の池田です!
丈夫な歯がゴルフと日々の健康をつくることをご存知ですか?
 
毎日の生活に欠かせない存在でありながら、充分なケアをできていないかもしれない「歯」と「口の中」の健康だと思います。ゴルファーにとってはショットのインパクト時、より強い力を生むために丈夫な歯は大事な要素であり、一方、オシャレとしても白く健康な歯はビジュアルイメージを決める大切なパーツといえるでしょう。
歳を重ねるにつれて特にトラブルになりやすいのが、歯周病です。歯周病は、歯と歯肉の間にプラーク(歯垢)や歯石がたまることで、細菌が歯肉に炎症を起こし、歯を支えるアゴの骨を溶かしてしまったり、歯を失う原因になる怖い病気です。また、食生活や睡眠不足、タバコなども増悪因子の一つになりますので注意が必要です。
 現在、日本人の約8割が歯周病を患っているといわれています。しかし、虫歯にならない限り歯医者に行かないというのが現状です。ただ、歯医者と聞くと、子供のころのイメージなのか時間とマメな通院が必要な印象を持たれる方が多いと思いますが、治療ではなく定期的な検診であれば、多くても3カ月に1回、半年に1回訪れれば問題ありません。知らぬ間に蓄積している歯へのダメージ
 ゴルファーにとって直接プレーに影響するかもしれないのが、「歯」そのものの丈夫さと、噛み合わせではないでしょうか。
スポーツをする人は特に強く食いしばる場面が多いと思います。強い力が何度もかかることで、歯にダメージが蓄積して、割れてしまうこともあります。セラミックを入れていたり、インプラントを行っている場合はよりケアが必要です。また、日常の中での噛み合わせや、睡眠時の歯ぎしりも歯を傷める原因となります。
 でも、寝ている間に自分がどれほど食いしばっているかは、なかなか分かりません。自覚症状の一つとしては、朝起きた時に感じるアゴの周りや首の側面に疲れ。これらの筋肉の緊張は肩こりなどにも繋がり厄介です。
その歯とアゴ周りをリラックスさせる方法は、歯を意識的に噛み合わせないことだそうです。日常生活において口は閉じた状態でも、上と下の歯の間に隙間を空けることを意識するだけで大きな効果があるといいます。また、器具を使った方法として挙がったのがマウスピースの利用。
寝ている間につけることで、歯と周辺の組織を安静にする治療法で、自分の歯型に合わせたものは、当クリニックでも製作可能です。
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