こんにちは！
歯科衛生士の桜山です。以前、ホワイトニングについてお話ししましたが、当院では最近、
当院では opalescence という過酸化尿素を主成分とした薬剤を使用していましたが、
薬剤の成分が強い分、知覚過敏の症状が出やすくなるため、
当院のオフィスホワイトニングの流れ
・虫歯、知覚過敏の確認
口の中全体の診査を行います。むし歯などがある場合は、
・クリーニング
専用の器具を使用して、歯の表面の着色・
・シェード（色）の確認
あらかじめホワイトニング前にこの時点での歯の色をシェードガイ
・開口器の装着
唇や粘膜に薬剤が付かないように、開口器を装着します。
・歯肉保護
歯肉に薬剤が付着しないよう専用の材料を使用し歯肉を保護してい
・ホワイトニング剤の塗布
上下左右前から数えて5番目の歯までホワイトニング剤を均一に塗
・ホワイトニング剤を除去
塗布したホワイトニング剤を綺麗に除去します。
その後、
・装置の除去
ホワイトニング後、歯肉保護剤、開口器を外します。
・歯面の研磨
ペーストを使用し歯の表面を磨いていきます。
・シェード（色）の確認
ホワイトニング後、どれくらい明るくなったかシェードガイド（
・ホワイトニング後の注意事項
ホワイトニングした後に注意することなどをご説明します。
ホームホワイトニングも取り扱っているので、
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