こんにちは！
歯科衛生士の桜山です。
今回は歯ぎしりについてお話ししていこうと思います。
歯ぎしりは、睡眠の妨げになるだけでなく、
また、歯ぎしりの他にも、咬みしめ・
これらは、顎関節症のリスクを高めるだけでなく、
歯ぎしりの原因はストレスや歯並びの乱れ、
肉体的・精神的なストレスがたまると、
口腔内の悪習癖の種類
・グライディング
上下の歯をギリギリと擦り合わせる習癖のことです。
・クレンチング
上下の歯を強く咬み合わせる習癖のことです。食いしばり・
・タッピング
上下の歯をカチカチと咬み合わせる習慣のことを言います。
歯ぎしりなどのブラキシズムは、眠っている時だけでなく、
気づいたら歯を食いしばっていた・
歯ぎしりを行うことで、歯の咬み合う面がすり減ってしまう・
〈歯ぎしりが顎関節症に及ぼす影響〉
歯ぎしりをするときに上下の歯にかかる力は、
〈歯ぎしりしてる人のインプラント〉
歯ぎしりはインプラントにとっても危険です。
また、インプラントに装着する被せ物（セラミックなど）
インプラントや被せ物への負担を軽減するため、
歯ぎしりの治療法としては主にスプリント療法などがあり、
歯ぎしりは、眠っている間に無意識に行っていることから、
もちろん当院でも取り扱っております！☆
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