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歯の基本知識!

こんにちは(^-^)

皆様いかがお過ごしでしょうか?
連日の雨で気分も沈みがちですよね。夏の暑さは苦手ですが、、、1日でも早く梅雨明けしてくれることを祈ります。

今日は歯の一般知識についてお話させていただきたいと思います!

【歯の役割】
「歯は食事をするためにある」と多くの人が認識しているのではないでしょうか。歯は咀嚼という大きな働きを持っています。咀嚼によって、脳に刺激を与える、身体のバランスを保つなど、全身の健康にも大きく影響しています。
歯は発音にも関与しており、会話を行う上で大切な役割を持っています。
また、歯は見た目の印象にも大きく影響します。白くて美しい歯は、会う人に好印象を与えますよ。

【噛むことの効果】
「噛む」という動作は、歯の役割の一つでもありますが、ただ噛み砕いて飲み込みやすくするだけではありません。噛む事によって、唾液の分泌が促進され、消化されやすくなります。
また、歯を失うと、咀嚼能力が低下し、しっかりと物を噛むことができなくなってしまいます。これにより、消化が悪くなり、栄養吸収の効率が低くなることがあります。

【歯の構造】
歯の表面はエナメル質という、カラダの中で最も硬い組織で覆われています。その下に象牙質、歯髄(神経や血管)などがあります。
初期の虫歯でエナメル質が溶けた状態では痛みはありません。しかし、エナメル質の下の象牙質にまで進行すると、その下の神経に刺激が伝わり、冷たいもの、甘いものなどがしみるようになってきます。さらに虫歯が進行し、歯髄(神経)に達すると、温かいものがしみたり、強い痛みが生じたりします。

【歯髄を失う事による歯へのダメージ】
虫歯が進行して歯髄が感染すると、感染してしまった神経を取らなければなりません。
神経を取っても、歯を抜く必要はありませんが、神経を取った歯は他の歯に比べて欠けたり割れたりしやすくなります。
歯髄は神経のほか、血管やリンパ管などが通っていて、歯に栄養を与えています。そのため、歯髄を除去してしまうと、歯は栄養を得られなくなってしまいます。

虫歯を除去し、神経を取る治療を行うと、残っている歯の量が少なくなり、もろくなってしまいます。また、歯髄を除去すると、歯が変色しやすくなります。

【歯を支える歯周組織】
歯周組織とは、歯を支えているセメント質、歯根膜、歯槽骨(顎の骨)、歯肉(歯茎)により成り立っています。

・セメント質
歯根の表面を覆っている組織
・歯根膜
セメント質と歯槽骨の間にある組織
・歯槽骨
咀嚼の力を和らげて骨や歯に加わるダメージを抑えるクッションのような役割

このように歯はたくさんの組織に守られながら存在し、身体に対してたくさんの役割を果たしています。今回は基礎の部分をお話しましたが、皆様にも是非基礎を知っていただき、少しでも歯に興味を持っていただければと思います★

ご質問等お気軽にご連絡下さい!皆さまのご来院お待ちしております★

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