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上顎洞挙上術 サポート体制万全!衛生士森田の五十嵐先生観察日記

こんにちは
歯科衛生士の森田です。

今回は、「上顎洞底挙上術」という治療方法についてお話していきます。

上顎洞底挙上術とは?

上あごの骨が薄く、インプラントを入れるための骨の厚みが不足している場合、 上顎洞を自家骨や骨補填剤を移植し骨を造り、骨の厚みを確保する方法を言います。

上顎洞ってどこなのか?

上顎洞は、上あごにあり下あごにはありません。 4つある副鼻腔の1つで上あごの奥のすぐ上にある空洞です。
上顎洞の形は、人それぞれ異なっており、大きな上顎洞や小さい上顎洞、上顎洞が下の方へ広がっている方もいます。
また鼻の穴とつながっていて、そこに炎症が起き膿がたまると蓄膿症になります。
上顎洞に炎症が起きた状態で上顎洞底挙上術を行うと感染のリスクが非常に高くなってしまいます。
炎症が認められる場合は、上顎洞の治療を優先する必要があります。

上顎洞底挙上術には、治療法により大きく分けて2つの方法があります。

『サイナスリフト』と『ソケットリフト』に分かれます。

では、サイナスリフトとソケットリフトの違いはなんなのか?

・サイナスリフト
歯が生えていた部分の側面の歯ぐきから施術します。 残っている骨の厚みが著しく少ないときや、多数の歯が欠損している時に行います。
骨が生成するまで約半年以上の期間が必要となります。
1回法の場合は、サイナスリフトと同時にインプラントを入れていきます。
2回法の場合は、骨が安定する約半年ほどしてからインプラントを入れていきます。

・ ソケットリフト
歯の生えていた部分(もとの歯が抜けた部分)から施術します。 インプラント治療をするには骨の厚さが足りないが、ソケットリフト適応の骨の厚みがある場合に行います。
骨が生成するまで約5ヶ月の期間が必要となります。

ソケットリフトと同時にインプラントを入れていくことが出来ます。

上顎洞底挙上術のメリットは、
骨の厚みがない方でもインプラント治療が行えます。
他院で骨の不足によりインプラント治療を断られ、不可能と言われた方でもインプラントを入れることができます。

上顎洞底挙上術は、高度な技術が必要となる難しい手術です。

患者様が十分に納得するまで、説明や質問の時間を設けてくれる歯科医院を選ぶことが重要です。

インプラント治療が難しいと言われてしまった、またこれからインプラント治 療を考えているなどご相談お待ちしております。

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