歯科用のCO2レーザーについてご説明します!
最先端高度医療機器である炭酸ガスレーザーを 導入し歯科治療を行っております。
下記の症状に対応できます。
○小児の虫歯予防・歯質の強化(シーラント処理)
○治療する根管(歯の根っこ)の中の殺菌、乾燥
○知覚過敏症による痛みの緩和
○口内炎・口角炎・義歯装着時の痛みの緩和
○歯肉や膿瘍の除去・切除・切開
○メラニン色素(歯肉の黒ずみ・沈着)の除去
○顎関節等の痛みの鎮痛緩和
○歯周病の歯肉改善
○歯槽膿漏、歯肉炎で歯肉が腫れている場合の治癒促進
レーザーで治療する事により、今までよりも短時間で治療を行う事が出来るようになりました。
従来の治療方法に比べても、痛みや出血が少なく麻酔や投薬の量を減らすことも可能になります。
従来の電気メスとはちがい、妊婦の方、ペースペーカーの方でも安心してご使用になれます。
治療後のご注意としては特に注意する事はありませんが 照射直後は茶色に炭化し、2〜3日後に白いベラーク(潰瘍の様なもの)が照射部位に発生いたします。
これはフィブリンというコラーゲンの集まりで、表面を保護する役目ですので心配いりません。
歯磨きの際は、歯ブラシが当たらない様にして下さい。
従来の治療方法に比べても、痛みや出血が少なく麻酔や投薬の量を減らすことも可能になります。
従来の電気メスとはちがい、妊婦の方、ペースペーカーの方でも安心してご使用になれます。