お知らせ 2020年1月

歯の矯正治療についてお悩みの方必見。 目立たないマウスピースによる矯正、インビザラインについて漫画でわかりやすく書いてあります。

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蜜樹みこ先生の書き下ろし漫画を掲載しています。
歯の矯正をお考えの方はぜひご覧ください。
続きもアップしていきますので、ご期待ください!

虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科の白衣のこだわり

虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科のユニフォーム、白衣。

実は龍理事長が白衣業者さんとデザインしたものなのです。

この白衣がベースとなり日本中の歯医者さんが着用するようになりました。

素材は運動性、発汗性を重視し、MIZUNOさんの素材。

色は歯医者のイメージをより身近なものにするために白だけではなく色々な色があります。

東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科は、歯医者、衛生士の制服である白衣にもこだわりがあるんです。

そんなところも是非気にかけてくださいね!

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歯科用のCO2レーザーについてご説明します!

最先端高度医療機器である炭酸ガスレーザーを 導入し歯科治療を行っております。

下記の症状に対応できます。

○小児の虫歯予防・歯質の強化(シーラント処理)

○治療する根管(歯の根っこ)の中の殺菌、乾燥

○知覚過敏症による痛みの緩和

○口内炎・口角炎・義歯装着時の痛みの緩和

○歯肉や膿瘍の除去・切除・切開

○メラニン色素(歯肉の黒ずみ・沈着)の除去

○顎関節等の痛みの鎮痛緩和

○歯周病の歯肉改善

○歯槽膿漏、歯肉炎で歯肉が腫れている場合の治癒促進

レーザーで治療する事により、今までよりも短時間で治療を行う事が出来るようになりました。

従来の治療方法に比べても、痛みや出血が少なく麻酔や投薬の量を減らすことも可能になります。

従来の電気メスとはちがい、妊婦の方、ペースペーカーの方でも安心してご使用になれます。

治療後のご注意としては特に注意する事はありませんが 照射直後は茶色に炭化し、2〜3日後に白いベラーク(潰瘍の様なもの)が照射部位に発生いたします。

これはフィブリンというコラーゲンの集まりで、表面を保護する役目ですので心配いりません。

歯磨きの際は、歯ブラシが当たらない様にして下さい。

従来の治療方法に比べても、痛みや出血が少なく麻酔や投薬の量を減らすことも可能になります。

従来の電気メスとはちがい、妊婦の方、ペースペーカーの方でも安心してご使用になれます。

まずはお気軽に東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科の歯科医師、歯科衛生士までご相談下さいね!

虎ノ門ヒルズビジネスタワーの竣工式に行ってまいりました。

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これから6月6日の地下鉄日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅の開通に向け、虎ノ門ヒルズ地区の大開発が仕上がっていきますね。地下道の表示、バスターミナル完成、地下道が完成すれば、虎ノ門ヒルズと地下鉄銀座線虎ノ門駅は直結、傘をささずに虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科までご来院していただけます。

2月半ばには虎ノ門ヒルズビジネスタワーまでは地下道が開通予定!

更に便利になる虎ノ門地区。

皆様のご予約、ご来院お待ちしております!

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子供の歯列矯正についてよく、患者様に

「うちの子供の歯並びが悪いんだけど、いつから矯正するといいんですか?」

というご質問を受けることがあります。

こどもの歯列矯正のスタート時期には、個人差があります。

実際、骨の形成時期を一期とし、永久歯の萌出のタイミングでスタートするのを一般的に歯列矯正と考えている患者様が多いように思います。


一般的に、永久歯の完全萌出時期、14歳以上から歯の位置を変える矯正を始める場合が多いです。。

もちろん、マウスピース矯正「インビザライン」も可能なので東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科にご相談下さい。

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歯科用のCTについて


今日は歯科用CTについてです。

CT撮影装置とコンピューター処理にて撮影したデータを3D構築します。
一般的なレントゲンでは判別できない、骨の厚みや密度、骨の状態を正確で高精度に診断できる装置です。

では、どんな時に使うのでしょうか?

インプラント治療
骨の量や、密度が正確に出るのでインプラントの埋入量や方向などシュミレートされる。


●親知らずの診断
親知らずがどの方向に生えているのか、神経管を立体的に把握することにより、より安全に抜くことができます。

●神経の治療
歯の神経は複雑です。

CTでは目的の場所を3D化することができるためどこにどのような病巣があるのか、神経の入っている管の形態などが一目でわかります。

●歯周病の治療
今までは骨の溶けている場所を手探りで見つけていましたが、CTでは立体的に骨のない場所が把握でき手探りでは不可能な場所の病巣も見つける事ができます。

●破折(はせつ)
これまでのレントゲンでは歯や歯の根っこの割れた方向によって診断がしにくい場合でも、CTだと立体的に見ることができるので診断が可能になる!

今までのレントゲンでは、前後の重なり部分の濃淡で予測し、平面画像を歯科医師が経験や読影能力で想像し頭の中で立体化しています。 CTは、そのものをそのまま3D画像として見れるので、誰がみても同じ画像です。

診断にばらつきが少なく診断の差が少ないのです。

東京港区虎ノ門ヒルズトルナーレ歯科・矯正歯科龍醫院にはCTがありますので、親知らずやインプラントでお悩みの方はぜひご予約くださいね!

咬合性外傷が原因による知覚過敏について説明します。

冷たい物を飲んだり、食べたり、歯ブラシしているときにピリっとしみる!なんって事ないでしょうか?

歯並びによっては、歯ぎしりなどが原因で歯にストレスがかかり、その力が歯ぐきのそばの根元付近の表面にマイクロクラック(エナメル質の細かいひび割れ)を起こさせて、そこから少しずつ歯の破壊が起こるようになります。 この場所はブラッシングが繰り返されるため、蓄積されるとまるで歯ブラシで削り取られたように見えてくることがあります。

こういった症状の起こる原因を咬合性外傷といいます。
根本的な治療法としては、なぜ一本の歯に力がかかってしまうのか、原因を追究します。
歯並びによるものであれば矯正治療をすることをお勧めします。

こうなると知覚のある象牙質が露出するため、知覚過敏症状が現れることがあります。

治療は露出した象牙質を樹脂や薬で保護して、噛み合わせの調整などを行なう治療があります。

また、寝ている間の歯ぎしりや、食いしばり。
歯への負担を軽減してあげるマウスピース。

プレートをクッション代りにエナメル質のヒビ割れ、破折を守ります。

インビザライン矯正をやっている方、アライナーチューイのご説明です!

インビザライン矯正をやっている方!
こんな、便利な物がありますよ。

新しいマウスピースを入れる時にゴムの棒を噛んでください!と先生に言われますよね?

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今までこのような綿をかんでマウスピースをしっかりはめていたと思いますが、これは、使い捨ての綿です!
毎日噛んでいればたくさんもらったロール綿もなくなってしまいますよね!



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