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120709虫歯ができるまで

あやかです音譜
虫歯は、歯の表面に付着したプラークから虫歯菌が酸を出し、最初に歯の白い部分のエナメル質を溶かして穴をあけ、そこから穴が内部の象牙質に拡がっていきます。

プラークが付着したエナメル質は、食事をするたびに少しづつ溶けています。
しかし唾液の成分がこれを修復します。
このサイクルを繰り返していますが、修復には数時間かかるため、ダラダラと間食を続けると虫歯になりやすくなります。
虫歯は、エナメル質に穴を開けたとしても、すぐに神経に達するのではなく、歯冠部分は象牙質の厚みも十分あるため、象牙質を溶かして神経部分に炎症を起こすためには、かなり時間が必要となります。
よくある水がしみるようになったり、ときどき疼いたりと虫歯の自覚症状が起こる状態は、この象牙質に虫歯が侵入している期間に起こることがほとんどです。
この間に虫歯を治療すれば、神経は保存することが可能です。

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