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120514歯根嚢胞の治療法は?

あやかです音譜
歯根嚢胞は歯の内部の神経があった空間が汚れが原因でできます。
そのため、歯の根の治療を行うのが一般的です。
根の治療とは?
1.膿の袋までの通り道を歯の内部に確保する

一般には、被せものや詰め物などを全て外して、歯の内部の歯の内部の神経があるための空間をたどり、根の先端部分にある膿の袋に繋がる穴をあけます。
骨に閉じ込められていた膿が歯の中から出てきます。
2.歯の内部の清掃
歯の内部は汚れている場合がほとんどで、細菌が繁殖した空間が残っています。
これらを専用の器具(針金のようなもの)でヤスリがけのようなイメージで削り落としていきます。
3.内部に詰め物を入れる
細菌などを削り落としたり、薬品などで消毒したりして歯の内部を無菌状態します。その後根の穴に隙間なく詰め物で満たして、外部からの細菌が侵入しないようにします。
歯根嚢胞は根の治療を行なえば必ず完治する訳ではありません。
それでも小さなものは比較的完治しやすいといえます。
根の治療を行なったのに症状が改善しない場合には、大きさに関わらず、抜歯をしたり骨の一部を削り膿の袋を直接取り除く手術が必要なこともあります。

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