歯の診療は高いのか?

歯の診療、インプラント、
マウスピースによるインビザライン矯正の値段は高い?安い?

よく、友人から、「歯医者の診療って高くない?」と聞かれることがあります。
この質問の背景には実は日本の保険制度や医療制度の仕組みが起因となっていることも多く認められます。


日本の優れた保険制度

日本には世界でも有数の優れた保険制度があり、その保険制度は患者様の治療費のご負担を軽減し、全ての国民が質の高い治療を平等に受けられるように作られています。
ですから、医科の診療については自由診療という概念は未だ少なく、ほとんどの治療を保険で受けることができる仕組みになっています。

保険診療と自由診療の混在する歯科診療

一方、歯科診療については、その成り立ちが異なります。
医療ではあるものの、材料や診療内容によって保険診療と自由診療が混在しており、保険での治療が認められているもの、認められていないものが存在しております。

そもそも、保険診療と自由診療の線引きは、患者様におかれましてはおそらく、普通の治療が保険、審美、美容的な治療が自由診療というように分けられていると考えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか? 果たしてそうでしょうか?


医療は科学であり、商売ではない
可能な限りベストを目指す

虎ノ門ヒルズ トルナーレ歯科・矯正歯科の歯科医師はこう考えます。
歯科医師は歯科診療について大学にて学習してきておりますが、医療は科学であり、商売ではないため、科学的に素材の優劣、選択肢の優劣を決めています。金額が高い、安いを学習する場ではありません。つまり、学生時代から保険診療、自由診療、審美歯科、美容歯科として授業を受けることはありません。ですから、可能な限りベストの診療を目指すことが大切であり、その結果として金額的に保険診療となるのか、自由診療となるのかをチョイスしていただくのが最善であると考えます。
自分や身内の口の中に使いたくない材料を使わないで済むことが最善の治療であるという指導を日頃指導しております。

歯科診療の費用を一回あたりの食事に換算すると...?

おいしい食事をとるための道具として歯を考えると、
余命年数×朝昼晩のお食事(3回)×365日
が歯を使うおおよその回数となります。
平均の寿命が86歳だとして、50歳の方の余命は36年。
36×3×365=39,420
つまり、39,420回、歯を使うと仮定できます。
例えば10万円治療にかかるとすると、一回の食事に対する治療費はおよそ2.5円です。
食事をおいしく食べるための投資として高いでしょうか?

100万円の車を高いと考える方は少ないと思います。
100万円で買った車が10年後にはほぼ0円。場合によっては廃車の費用がとられることすらありますよね。


保険診療から除外されている治療は医学的にもアドバンテージがある場合が多いです。 是非、一度クリニックにご相談にいらしてください。